始めの自己紹介こそしっかり練るべし
面接受けてて、
自己紹介がうすい、、
印象に残ってるのかな
名前と学部以外何を言えばよいか
分からない、、
って悩むことありませんか?
面接官にとって
「この子、
どんな子だったっけ?」
と多くの学生のうちの一人
になってませんか?
この記事を読めば、
面接最強のイントロダクション
を手に入れ、
面接官の印象に残る学生
になれます!
私の思う、
面接最強のイントロダクションとは
自己紹介✖️自己PRのハイブリッド
です。
今回の記事では、
ハイブリッドをどう作るのか
伝えたいと思います。
自己紹介と自己PRの違いは
前回の記事でお話しました。
読んでいない人は先に読んでください。
それを踏まえた上で、
ハイブリットとは
「自分が何者かを示しながら、
どんな価値を提供できるかを伝え、
コミュニケーションのきっかけを作る」
ということです。
ちょっと難しい表現ですね。
つまりは、
つっこんでほしい経歴と
自分の強みを200~300字で
伝えるということです。
例えば私なら、
「英語学部でネイティブ並みに
話せるようになることを頑張っていた」
「アルバイトを二つ掛け持ちしていた」
これらを伝えたかったので、
大学、学部、アルバイト
を自己紹介として、
自己分析で見つけた
「強みである傾聴力」
を自己PRとして伝えていました。
もし、あなたが
部活をすごく頑張っていて
休みなく参加していた継続力を
伝えたいのなら
学生時代の部活動について
最初に触れるべきです。
始めに自己PRを盛り込むことにより
この子、意欲高そう、、
と思われたり、
「後でこの強みに触れればいいんだな」
と面接官を誘導できます。
あなたも初めに絶対言っておきたいこと
を伝えておけば安心ですよね。
このポイントを意識して
印象に残らない大衆の一人
から
面接官に思い出してもらえる子
になりましょう!
まずは、ワードを開いて
自分が必ず伝えたいことを
自己紹介で二つ。
自己PRで二つ。
箇条書きで書き出しましょう!