始めの自己紹介こそしっかり練るべし

面接受けてて、

 

自己紹介がうすい、、

印象に残ってるのかな

 

名前と学部以外何を言えばよいか

分からない、、

 

って悩むことありませんか?

 

面接官にとって

「この子、

どんな子だったっけ?」

 疑問 イラスト に対する画像結果

と多くの学生のうちの一人

になってませんか?

 

この記事を読めば、

 

面接最強のイントロダクション

を手に入れ、

 

面接官の印象に残る学生

になれます!

 ソース画像を表示

私の思う、

面接最強のイントロダクションとは

自己紹介✖️自己PRのハイブリッド

です。

 

今回の記事では、

ハイブリッドをどう作るのか

伝えたいと思います。

 

自己紹介と自己PRの違いは

前回の記事でお話しました。

 

読んでいない人は先に読んでください。

 

それを踏まえた上で、

ハイブリットとは

 

「自分が何者かを示しながら、

どんな価値を提供できるかを伝え、

コミュニケーションのきっかけを作る」

 

ということです。

 

ちょっと難しい表現ですね。

 

つまりは、

 

つっこんでほしい経歴と

自分の強みを200~300字で

伝えるということです。

 自己紹介 イラスト に対する画像結果

例えば私なら、

「英語学部でネイティブ並みに

話せるようになることを頑張っていた」

「アルバイトを二つ掛け持ちしていた」

 ソース画像を表示

これらを伝えたかったので、

 

大学、学部、アルバイト

を自己紹介として、

 

自己分析で見つけた

「強みである傾聴力」

を自己PRとして伝えていました。

 

f:id:syuukatu_hinami:20210703144630p:plain

もし、あなたが

部活をすごく頑張っていて

休みなく参加していた継続力を

伝えたいのなら

 

学生時代の部活動について

最初に触れるべきです。

 継続力 に対する画像結果

始めに自己PRを盛り込むことにより

この子、意欲高そう、、

と思われたり、

 

「後でこの強みに触れればいいんだな」

面接官を誘導できます

 

あなたも初めに絶対言っておきたいこと

を伝えておけば安心ですよね。

 

このポイントを意識して

印象に残らない大衆の一人

から

 

面接官に思い出してもらえる子

になりましょう!

ソース画像を表示

まずは、ワードを開いて

自分が必ず伝えたいこと

 

自己紹介で二つ。

自己PRで二つ。

 

箇条書きで書き出しましょう!