「面接官はお友達!」これ意識するだけで心が楽に。面接でのメンタル法!

みなさんこんにちは^ - ^

4月に就活を終えたばかりの

大学4年生です。

 

今回は、

「その考え、

無かったわぁ…」

と気づいた

 

面接での心の持ちよう

についてお話したいと思います。

 

面接、

まあー緊張しますよねピエン

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行きたくない!

冷や汗が止まらない!

 

そうなって当然だと思います。

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しかし、考えようによっては

こう取れるのです。

 

”30分か1時間、

相手と話をしにいく”

 

それだけなのです。

 

みなさん、

これ普段から行っていますよね?

「友達とおしゃカフェで

ケーキを食べる」

これ緊張しますか?

 

女友達同士なら何時間でも

滞在していられると思います。

 

初対面の同級生に

いきなり自慢話されたら

引きませんか?

 

面接も同じです。

 

最初から、

私こんなにすごいんです!

と自己PRから入っても

ドン引きです。

 

人事といえど人なのです。

 

 ふつーーに

挨拶、世間話から

入りましょう。

 

はじめまして~

○○と申します~

今日雨で電車遅延してましたね~

etc...

 

それで良いんです!

 

変に気負いすることありません。

相手との楽しい会話と思えば

緊張する必要なんてなくなります。

 

面接官もプロです。

わざわざ緊張させるようなこと

言って委縮してしまうなんて状況

生みません。

 

緊張する状況は、

自分が生み出しています。

 

面接官は”初対面のお友達!”

これで、面接でのメンタル法攻略ですね!

 

この言葉を意識すれば緊張なんてしない!

心の平安が保たれます!

 

そして、じゃんじゃん

面接通過の通知

もらっていきましょう!