「やらかしたー…」面接後に、そうならないために意識すること

みなさんこんにちは^ - ^

4月に就活を終えたばかりの

大学4年生です。

 

面接が終わり

訪問先を出たとき、

Zoom画面から退出したとき、

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「やらかしたー」

と思うときありますよね?

 

今回は、そうならないために

私が意識していた

面接でのマインド

をお伝えします。

 

先にポイント言います。

 

それは、

面接官に

「もう一度会いたい」

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と思わせることです。

 

なぜ重要か、

 

人は、好感持てる人にしか

興味を持たないからです。

 

そして、

興味を持てない人間に

もう一度会いたいとは

絶対に思いません。

 

どうしたらそう思わせられるか。

私が意識していたマインドは

これです。 

 

自分語りになりすぎない

自己開示が多いことは

非常に良いポイントです。

 

しかし、

自分のことしか話さない相手

とは、どうなのでしょうか?

 

会話に入り込む隙間もなく

マシンガントークをされたら

相手は

 

私の話は聞入れくれないのね…

私には興味ないんだ…

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と思ってしまいます。

 

面接は

自分プレゼンテーションの場

ではありません。

 

面接官、企業との

相互理解の場です。

 

相手を知ろうとして下さい

 

「私はこう思ういますが、

○○さんはどう思われますか?」

 

「御社の企業理念は

どのようにして生まれたのですか?」

 

「なぜ○○さんは御社で

働きたいと思ったのですか?」

 

このマインドを意識してから 

私は、実際に

 

○○さんとお話するの

楽しかったです。

 

今回の面接なんか、

楽しかったです。

 

またお話したいです。

 

のような言葉を頂きました。

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そして、その後

最終面接まで行けました。

 

”楽しかったです”

この一言がもらえて、

面接落ちました、

は有り得ないです。

 

会話が盛り上がれば、緊張もとけて、

心も開きやすくなります。

より素の自分や相手の雰囲気

が伝わるでしょう。

 

そこで好感が持てるか、

自分に合う企業なのか、

 

もう一度別日に

時間を取ってまで

会いたいと思うか。

 

それを精査するのです。

 

面接官に

もう一度会いたい」

そう思わせて

最後は楽しく終わりましょう。

 

そうすれば

後日次回選考の連絡

が来ること間違いなしです!